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終戦記念日:各地で平和願う行事…灯籠、署名活動

  • 投稿者:
  • NISORO事務局
  • 2010年08月15日

終戦記念日:各地で平和願う行事…灯籠、署名活動

終戦から65年の15日、平和を願う行事が各地で行われた。

 京都市では、大学生有志らが戦争の実像を記録し後世に伝えるイベント「きょうから始まる温CO(こ)知新」を開いた。午後7時からは、中京区の市役所前広場で木製灯籠(とうろう)100基とペットボトル製の灯籠2000基を点灯。世代や社会のつながりを表現し、広場中央に設置した竹製オブジェを照らした。

 実行委員の同志社大3年、小島大輝(ひろき)さん(21)は「平和を願う若者の思いを形にした。見た方々に何かを感じていただけたら」と話した。

 奈良市の東大寺と興福寺では、核兵器を廃絶し、世界の軍事費の1割を減らして貧困や飢餓をなくそうと訴える「ARMS DOWN!(アームズダウン)キャンペーン」の署名活動が行われた。

 世界宗教者平和会議(WCRP)が5000万人(国内1000万人)を目標に昨年11月に始め、15日は戦没者の冥福を祈る意味を込めて署名を集めた。署名した名古屋市北区の会社員、佐野太祐さん(33)は「祖父の姉が広島原爆で命を落とした。戦争の悲劇を忘れないために何かをしたかった」と話した。同会議は10月にニューヨークの国連本部を訪ね、事務総長らに署名を示すという。

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