• 地域社会とSORA-WEB
  • SORA-WEBレゾナンスが注目する地域社会の活動や様々な取組みをご紹介します。

ペルセウス座流星群:2010年8月

  • 投稿者:
  • NISORO事務局
  • 2010年08月13日

ペルセウス座流星群:2010年8月


8月7日、アメリカ、バーモント州スプリングフィールドにあるステラフィン天文台の上空を駆ける流れ星。真夏の風物詩、ペルセウス座流星群のクライマックスが近づいている。

 2010年のペルセウス座流星群は12日夜(日本時間13日昼)に極大期を迎える。12日から13日にかけては月明かりもなく、観測条件としては完ぺきに近い。

 最も活発になるのは、米東部標準時の12日午後3時~13日午前2時(日本時間13日午前4時~13日午後3時)。アメリカでは日没の約1時間後に三日月も沈み、漆黒の夜空に流れ星がきらめくはずだ。日本では13日未明にピークを迎えたが、13日の日没後も多数の流星が観測できる。

 カナダ、ブリティッシュ・コロンビア州バンクーバーのH.R.マクミラン・スペース・センターに常駐する天文学者ラミンダー・シン・サムラ(Raminder Singh Samra)氏によると、ヨーロッパと北アメリカでは極大期開始と共に、日本を含むアジアでは13日未明に最高の天体ショーを楽しめるという。

 なお、南半球各地でも観測できるが、北半球ほど鮮明には見えないとサムラ氏は述べている。

Photograph courtesy Dennis di Cicco, Sky & Telescope

コメントはまだありません »

コメントはまだありません。

この投稿へのコメントの RSS フィード。 TrackBack URL

コメントする