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モンゴルから郡山のラーメン店に感謝状 砂漠緑化貢献で 県緑の協力隊が届ける 

  • 投稿者:
  • NISORO事務局
  • 2010年08月05日

モンゴルから郡山のラーメン店に感謝状 砂漠緑化貢献で 県緑の協力隊が届ける 

砂漠の緑化活動に貢献したとして、福島県郡山市富田町の新函館ラーメン「きらら」が中国の内モンゴル自治区オルドスシダラトキ樹林召鎮政府から感謝状を受けた。現地で植林活動を続けている県緑の協力隊が17日、感謝状を届けた。
 「きらら」は平成19年から、ラーメンを大盛りにした場合に十円、大盛りを注文して食べきれなかった場合には百円の緑化募金を客に呼び掛けている。品書きに趣旨を書き、レジの脇に募金箱を置いている。毎年、前年1年分の募金を集計し、福島民報厚生文化事業団を通して県緑の協力隊に浄財を寄付。年間の寄付金は10万円を超えている。
 17日は同店に県緑の協力隊理事長の荒井賛(たすく)さんが訪れ、店主の板谷馨さんに感謝状を手渡した。理事の津野武彦さん、小林賢至さん、笠井允博さんが一緒に訪れた。板谷さんは「ラーメン店は熱を多く出す。地球温暖化防止に少しでも協力できれば」と取り組みの継続を誓っていた。
   ◇  ◇
 県緑の協力隊は8日から3日間、砂漠緑化事業で中国の内モンゴル自治区オルドスシダラトキ樹林召鎮を訪問し、沙柳(さりゅう)の苗木百本を植えた。
 協力隊は平成3年から中国の砂漠緑化に取り組み、ポプラや沙柳を植えている。ダラトキでの活動は15年に始まり、これまでに300ヘクタール以上に植樹したという。
【写真】感謝状を届けた荒井理事長(左)らと板谷さん(右)

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