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ワクチン家畜の処分完了=都城は異常なし、制限解除へ―口蹄疫

  • 投稿者:
  • NISORO事務局
  • 2010年06月30日

ワクチン家畜の処分完了=都城は異常なし、制限解除へ―口蹄疫

宮崎県は30日、口蹄(こうてい)疫問題で、ワクチンを接種した家畜の殺処分・埋却がすべて完了したと発表した。既に感染疑い家畜の処分は24日までに完了しており、処分した家畜は合計で約27万6000頭に上った。さらに、ワクチン不同意の2軒の農家に対し家畜を殺処分するよう説得を続ける。
 同県の東国原英夫知事は「殺処分・埋却に従事した多くの方々、県民、県内外の方々に心から感謝する。引き続き、防疫対策の徹底に協力をお願いしたい」とのコメントを発表した。
 家畜の処分がおおむね完了したことを受け、宮崎県は非常事態宣言の緩和に近く踏み切る方針。夏場の観光などへの影響を考慮し、不要不急の外出や大規模な集会の自粛を求めてきた内容を和らげる見通しだ。
 一方、同県都城市では家畜の安全確認検査が終了した。血液採取による抗体検査に加え、発生農場から半径3―10キロ圏内の農場の家畜に対する目視検査でも異常が見つからなかったため、県は同市における家畜の移動・搬出制限は7月2日午前0時に解除する。 

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